海外に住むってどうなんだろう?韓国に15年住んで実感したことお話します

ひとりごと
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韓国に住んで実感したこと

韓国食品

私は海外に合計して15年ほど住みました。あのキムチの国“韓国”です。

初めは全てがとても新鮮で本当に面白かったですね。食べ物や生活習慣、行事や常識など違うことばかりだからとても刺激的ですし当たり前ですね。

今でこそ環境は日本に似ているものの、当時はまだまだ昔の文化がたくさん残っていました。

最初はそんな違いを認識できる余裕もなくその環境に慣れる事に精一杯なのですが、徐々に実感していきます。

語学力の方はその国や言葉に抵抗感がない、また人が嫌いな人でなければ話が通じることが楽しくてどんどん上達します。

あとは本人の努力がものをいいます。いかに勉強をしながら現地の人と積極的に話すか。

外国に住んでも家で引きこもっているとなかなか上達しません。そんな人を何人も見ました。

日本で頑張って文法などを勉強すると、最初はよく理解できないことも多いですが、使っていると徐々に分かってきます。

私の場合最初“連体形”がなんの事やら理解できず、その時は一応暗記だけしました。そしてある時点で府に落ちる時がきました。

勉強したことはその時はわけがわからなくても無駄ではありません。ずっと勉強しているうちに分かってくる時がきます。

それまでずっと続けていけるかが勝負になります。覚えられない、ちっとも上達しないと落ち込みがちですが、継続できるかがより大切だといえます。

言うまでもありませんが、やはり現地に住むということは、語学を学ぶには最高な事ですね。自然と覚えていけるのですから。

韓国人てどんな人達?

キムジャンの風景

それから感じたことはいろいろありますが常識の違いにビックリさせられます。

価値観なんかも全然違って面白かったりします。韓国人は合理主義の人が多いです。

またすべての行動を早くしないといけないこと。韓国語で“빨리 빨리 (パリパリ)“といいます。日本語訳は“早く早く”。

仕事の遅い人は認めてもらえないのです。皿洗いをしようもんならどっちが早いか競争したりします。ゆったりめの日本人には厳しいですね。

韓流ドラマを見ると情が深くて家族想いの韓国人。決して間違いではないかも知れませんが、みんな同じではありません。

決して失望しないでくださいね。

家庭環境によってみんな違うのは日本も同じです。人によって性格が違います。当たり前ですよね。

私が韓国人の好きなところは裏がないところです。言いたいことは全部言うけれど嫌味はなく後を引かない。

喧嘩もするけどその分仲良くなれる。感情表現がハッキリしている。とても楽しくて楽だなと思いました

それから食べることには寛容です。(特にお母さん達)なんでもたくさん作って食事時に訪問しても迷惑がらず「いっぱい食べなさい」と言ってくれます。

そういう面では懐が大きいです。

日本人も韓国人もお互い良い面も悪い面もあって、どちらがいいと言うものではありません。どちらもいい面を持っていると思います。

韓国に15年住んで私も少し韓国化してきたように思います。せっかちになったし食事は多めに作ります(笑)

韓国に住んでいろいろなことを感じさせていただきましたが、住めるというだけで感謝でした。

また違う文化や国民性に触れることで、日本だけを知っているよりも見聞は広くなると思いました。

最近は韓国語を勉強している方がたくさんいるのではないかと思いますが、日本で勉強して資格までとれるなんて本当にすごいことです。

そんな一生懸命勉強している方の何かお役に立てればと思います。

長くなりましたが最後まで読んで下さってありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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