韓国語の文法|パターンを覚えてしまえば理解できる

次には文法を勉強してみましょう。

韓国語は日本語に似ている点が多いのでとても覚えやすい言語です。

あまりかまえすぎず、リラックスして違う点を覚えるという感じで学びましょう。

文字構成

文字構成にはパターンがあります。

文字構成は初心者の方には少し難しく思えるかもしれませんが、なれてしまえば大丈夫です。

単語をいくつか覚えていけば自然にわかってくるものなので、ここではこういうものなんだと

理解できればいいと思います。

基本の文字構成(文字が作られる型)

① 母音+子音 → 2パターンです。

子音 母音
子音
母音
 例:아,거,미  소,루,브
子音が左側、母音が右側にくるパターンと子音が上側、母音が下側にくる2パターンですね。
書き順はもちろん左から右です。

② 母音2コ(二重母音)+子音 → 1パターンです。

子音 母音
母音
例:궈, 되, 봐,의
子音が左上側、そしてその下に母音、右側に母音がくる1パターンです。
書き順もこの順番になります。

パッチムのある文字構成

そして韓国語の難関パッチムつきです。

さきほどの①と②の文字構成のパターンの下にまた子音がつきます。パターンは2つになります。

③ ①のパターンにパッチムがつきます。文字は1コつく文字と2コつく文字があります。

子音 母音
子音
子音 母音
子音 子音
子音
母音
子音
子音
母音
子音 子音
例:감,삭,날            읽,짧,앉                    국,붓,농               굶,옮,끓

④ ②のパターンにパッチムがつく。

子音 母音
母音
子音

 

例:권,원,된         
構成はこれだけになります。パターンはあまり多くないですね。
発音の方が難しいのではないでしょうか。

文の構成(文が作られる型)

文の語順を学ぼう

韓国語は日本語とほぼ同じといってよく、日本語の文を韓国語の単語に置き換えるだけで文ができてしまうとても覚えやすい言語です。

①英語の順は「主語(~が)+動詞(~する)+目的語(~を)」なので学ぶにも混乱してしまうところがありますが、韓国語の語順は日本語と同じで主語(~が)+目的語(~を)+動詞(~する)になります。

②また修飾語(形容詞、副詞)は被修飾語の前につきます。これも同じです。

어제オジェ  핑크 ピンク  옷을オスル  샀어요サッソヨ.

昨日 ピンクの 服を 買いました。

この場合ピンクが形容詞で服が被修飾語になりますね。このように形容詞や副詞を日本語と同じようにつければOKです。

韓国語の単語がいくつか分かれば、ほぼ日本語の文をそのまま韓国語の文にしてしまえばいいのです!

助詞を覚えよう

助詞は日本語と違う部分を覚えていけばいいですね。

助詞のつけ方も日本語とほぼ一緒ですが、いくつか違う点を覚えてしまえば大丈夫です。

助詞も日本語は   わたしが → 名詞+~が のようになりますが、

韓国語も      내가  → 名詞+~が になります。

なのでどの助詞がどの助詞なのか覚えましょう。

    日本語     韓国語        例  
~は ~는または은~ 오늘은(今日は)
~が ~가または이~ 하루가(一日が)
~を ~를または을~ 다리를(足を)
~へ(場所) ~에 영화관에(映画館に) ×
~で(場所) ~에서 역에서(駅で) ×
~も ~도 나무도(木も) ×
~と ~와または~과 계란과(卵と)
~で(手段) ~로または~으로 손으로(手で)
~の ~의 그녀의(彼女に) ×
~に ~에게,한테 부모에게(父母に) ×

ここで日本語と韓国語の違いはパッチムがあるか無いかでつくものが違ってくることです。

上の表の〇×ののついたものだけなのですが、次のルールがあります。

名詞にパッチムがあるもの → ㅇ(イウン)がついたものをつかう。 例)~은 

名詞にパッチムが無いもの → 子音だけのものをつかう。 例)~는

例外)

「~と」は「~하고」も使えます。これはパッチムとは関係なくどちらでも使えますね。

~하고は口語体で会話でよくつかいます。そして「~와と~과」は使い方が逆になります。

つまりパッチムがあるものは「~과」をないものは「~와」をつかいます。

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