韓国語で「~している」現在進行形を表す「~고 있다」を学ぼう

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今回は日本語でもよく使う「~している」を表す、韓国語の「~고 있다」を学びましょう。

日本語で「いま本読んでるから後にして。」とか「いまごはん食べてるよ。」なんて毎日のように使う表現ですよね。今現在している行動を表すこの表現を現在進行形といいます。

では具体的に韓国語ではどのように文章を作っていくのでしょうか。

これから詳しく解説します。

韓国語で「~している」の現在進行形を表す表現は?

現在形の文章の作り方は前に勉強しましたが、今回は現在進行形を勉強していきます。こちらと現在形の違いが分かるでしょうか。

現在形の文章の作り方が分からないという方は、また比較するにはそちらをご覧ください。

韓国語の「~している」現在進行形は「~고 있다」

しているという写真

韓国語の「~している」の表現は「動詞の語幹+고 있다」になります。こちらの表現は会話でよく使われる表現です。こちらの表現は今している動作や状態を表すことができます。

「~している」⇒「動詞の語幹+고 있다
このように動詞の「다」をとって「고 있다」をつけるだけなのでとても簡単ですね。
そしてこれは基本形ですので、
パンマル(タメ語)⇒ 動詞の語幹+고 있어
丁寧な表現 ⇒ 動詞の語幹+고 있어요
より丁寧な表現  ⇒ 動詞の語幹+ 고 있습니다

それぞれこのような形になります。よく使う単語がどのようになるのかいくつか見てみましょう。

  • 가다(行く)⇒ 가고 있어、가고 있어요、가고 있습니다
  • 오다 (来る) ⇒  오고 있어、오고 있어요、 오고 있습니다
  • 자다 (寝る) ⇒ 자고 있어、자고 있어요、자고 있습니다
  • 일어나다(起きる) ⇒ 일어나고 있어、일어나고 있어요、일어나고 있습니다
  • 보다(見る)⇒ 보고 있어、보고 있어요、보고 있습니다
  • 쓰다(書く)⇒ 쓰고 있어、쓰고 있어요 、쓰고 있습니다
  • 듣다(聞く)⇒ 듣고 있어、듣고 있어요、듣고 있습니다
  • 하다(する)⇒ 하고 있어、하고 있어요、하고 있습니다
  • 지우다(消す)⇒지우고 있어、지우고 있어요、지우고 있습니다
  • 입다(着る)⇒입고 있어、입고 있어요、입고 있습니다

では例文を見てみましょう。

例文)

  • 友達とカフェで話してるよ。⇒친구들과 카페에서 이야기하고 있어.
  • レストランではシェフが料理を準備しています。⇒식당에서는 요리사가 요리를 준비하고 있어요.
  • 公園では人々が散歩している。⇒공원에서는 사람들이 산책하고 있어.
  • 今日は雨が降っています。⇒오늘은 비가 오고 있어요.
  • 子供たちは外で遊んでいます。⇒아이들은 밖에서 놀고 있습니다.
  • 空港では人々が飛行機を待っています。⇒공항에서는 사람들이 비행기을 기다리고 있습니다.

またパンマルでは「있어」も使いますが、「있다」と表現しても大丈夫です。「있어」はどちらかというと会話で、「있다」は文章を書いたり記事などでよく使います。

  • うん。いま見てるよ。⇒응. 지금 보고 있어.
  • 野菜も食べてるよ。⇒야채도 먹고 있어.
  • ごめん。勉強してるんだ。⇒미안. 공부하고 있어.
  • いま向かってるよ。⇒지금 가고 있어.
  • ちゃんと会社いってるよ。⇒제대로 회사 가고 있어.

上にはよく会話で使いそうな文章を書いてみました。では次には独り言や書き言葉です。

  • 今日は大雪が降っている。⇒오늘은 많은 눈이 내리고 있다.
  • 彼は先週から入院している。⇒그는 지난주부터 입원하고 있다.
  • それは国立の博物館に展示されている。⇒그것은 국립 박물관에 전시되어 있다.
  • 彼女はピンク色の服を着ている。⇒그녀는 분홍색 옷을 입고 있다.

次に過去進行形の文章はどう作るのでしょうか。

韓国語の「~していた」過去進行形は「~고 있었다」

しているという写真

過去にも「~していた」という進行形の表現がありますね。そちらはどう作るのでしょうか。

韓国語の「~していた」の表現は「動詞の語幹+고 있었다」になります。こちらの表現も時々会話に登場しますね。

「~していた」⇒「動詞の語幹+고 있었다
そしてこちらも現在進行形と同じようにパンマル、丁寧な表現があります。
パンマル(タメ語)⇒ 動詞の語幹+고 있었어
丁寧な表現 ⇒ 動詞の語幹+고 있었어요
より丁寧な表現  ⇒ 動詞の語幹+ 고 있었습니다

では例文を見てみましょう。

例文)

  • 彼女はそれを計算していたよ。⇒그녀는 그것을 계산하고 있었어.
  • その時は頑張っていました。⇒그때는 열심히 하고 있었어요.
  • 昨日午後にはピアノを弾いていました。⇒어제 오후에는 피아노를 치고 있었습니다.
  • 事件が起きた時寝ていた。⇒사건이 일어났을 때 자고 있었다.
  • カフェラテを飲んでいました⇒카페라떼를 마시고 있었어요.

では次に「~していない」という進行形の否定文はどう表現するのでしょう。

韓国語の「~していない」進行形の否定文は「~고 있지 않다」

パソコンで作業をしている写真

ではその進行形の「~していない」という否定形は韓国語ではどのように文章をつくるのでしょうか。

韓国語で「~していない」は「動詞の語幹+고 있지 않다」と表現します。

「~していない」⇒「動詞の語幹+고 있지 않다
基本的な動詞動詞の変化を少しだけ見てみましょう。
  • 오다 (来る) ⇒  오고 있지 않아、오고 있지 않아요、 오고 있지 않습니다
  • 하다(する)⇒ 하고 있지 않아、하고 있지 않아요、하고 있지 않습니다
  • 듣다(聞く)⇒ 듣고 있지 않아、듣고 있지 않아요、듣고 있지 않습니다
  • 보다(見る)⇒ 보고 있지 않아、보고 있지 않아요、보고 있지 않습니다

このようにこちらも先ほどの現在進行形の後ろの部分を替えるだけですね。

では例文を見てみましょう。

例文)

  • また君は話を聞いてない。⇒또 너는 이야기를 듣고 있지 않다.
  • その時、宿題をしていませんでした。⇒그때 숙제를 하고 있지 않았어요.(→過去の否定文は“動詞の語幹+고 있지 않았다”になります)
  • いま見ていないです。⇒지금 보고 있지 않습니다.
  • もう迷わずにいます。⇒더이상 망설하고 있지 않아요.
  • そこにその建物は建てていません。⇒그곳에 그 건물은 세우고 있지 않습니다.

韓国語の進行形まとめ

  • 現在進行形:「~している」⇒「動詞の語幹+고 있다」
  • 過去進行形:「~していた」⇒「動詞の語幹+고 있었다」
  • 進行形の否定文:「~していない」⇒「動詞の語幹+고 있지 않다」

現在進行形、過去進行形またその否定形を学んできました。

「~している」「~していた」「~していない」などの進行形の表現は、会話でもよく使う表現です。「~고 있다」は韓国語でよく使われる現在進行形であり、正しく使いこなすことで韓国語の表現力を高めることができます。この記事を参考に、日常会話や文章で自然な韓国語を使いこなしましょう。

 

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