ちこ

韓国語で「～したい」という希望や願望の表現は「動詞の語幹＋고 싶다」で表すことができます。またその反対の意味を表す「～したくない」は二つの表現方法があり「動詞の語幹＋고 싶지 않다」と「안＋動詞の語幹+고 싶다」で表現することができます。

経験を表す韓国語の「~したことがある/ない」は「~ㄴ 적이 있다/없다」で表現することができます。また「～してみたことがある/ない」は「～아(어) 본 적이 있다/없다」で表現します。具体的な文の構成、例文や注意点なども詳しく説明します。

韓国語で「～しなければならない」という義務を表す表現を勉強しましょう。「～しなければならない」には2つ文型があり、「動詞の語幹＋아/어야 되다」と「動詞の語幹＋아/어야 하다」になります。「아/어야 되다」の方がよく使う表現で、「아/어야 하다」の方が義務を強いニュアンスになります。また他の表現も紹介します。

文法のまとめ記事です。この文法が知りたい、分からないという時はこちらからご確認ください。項目ごとに記事を載せましたので、選んで見てくださいね。またまだもう少したりない文型などもあると思いますが、順次更新していきますので少しお待ちください。

初めに韓国語を勉強するには、韓国語の母音を覚えることをおすすめします。日本語の「あいうえお」と一緒ですね。ここでは基本の母音と二重母音をご紹介します。また書き順と発音も詳しく説明しました。特に二重母音は少し難しく感じるかもしれませんが、単語で覚えていくといいですね。

韓国語を勉強する初心者の方におすすめのテキストをご紹介します。テキストは本当にいっぱいありますが、どのような基準で選ぶべきかも解説しました。またおすすめのテキストはどれなのか具体的にどのような特徴があるのかも説明させていただきました。

韓国語を初めて勉強しようとする時、どのように、どんな順番で勉強したらいいのか悩みますよね。こちらの記事では初めて韓国語を勉強しようとする方にどのような方法と順番で勉強したらいいのか、おすすめの方法をご紹介します。こちらの記事で韓国語を習うきっかけづくりになれたらと思います。

韓国語のよく使う日常会話を集めてみました。シュチュエーションごとに分けました。まだ韓国語がよく分からない方にも役立つようにルビもいれました。旅行などに行った時に役立つと嬉しいです。基本の文体、タメ語なども同時に勉強できるように併記しました。

韓国語の変則活用をわかりやすく解説しました。動詞または形容詞のパッチムㄷ、ㅂ、ㄹ、ㅅ、ㅎ、으、르、러が「아/어」または「으」がくると変則活用をします。少し難解な変則活用ですが、たくさんの例文に触れながらおぼえていきましょう。

韓国語の単語の一覧を作ってみました。単語を調べたい時にご活用ください。名詞、動詞、形容詞、副詞、疑問詞、指定代名詞、人称代名詞、接続詞、数詞を各項目で分けて検索できます。また翻訳や単語アプリ、おすすめの単語テキストもご紹介します。